記事を読んでいただきありがとうございます。管理人のボブです。
今回は、絶対に知っておきたいストリートブランド10選についてまとめました。
トレンドをガッツリチェックしたい方、ストリートブランドのおすすめを知りたい方必見です!
インスタグラムを中心に、着こなしも兼ねてピックアップしたので参考になれば嬉しいです。
おすすめストリートブランド10選
詳しく解説します。
Supreme(シュプリーム)
Supremeは、アメリカ合衆国のスケートボードショップおよびファッションブランドです。
ニューヨークで1994年に創業し、スケートボード文化やヒップホップに影響を受けたアイテムで知られています。
[ 参考スタイル ]
キャップやパンツはもちろん、Tシャツ一枚でも様になるのがシュプリーム。
プリントTシャツの種類も豊富で、多くのアイテムから選ぶことができます。
ストリートの王道ブランド。
着用ブランド:Supreme
HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)
HYSTERIC GLAMOURは、株式会社オゾンコミュニティにより運営されているファッションブランドです。
1984年、北村信彦により設立。1986年、原宿に直営店をオープンし、1991年、ロンドンで「HYSTERIC GLAMOUR UK」の生産を開始、1998年には「HYSTERIC GLAMOUR USA」を設立しました。
[ 参考スタイル ]
特徴的な柄が印象的なヒステリックグラマーのキャップ。
どんなコーデにも合う白黒のメッシュキャップは大人気で完売。
メルカリで定価の2倍近くで取引されている商品もありました。
個性的なデザインが多いのが特徴のストリートブランド。
着用ブランド:HYSTERIC GLAMOUR
have a good time(ハブアグットタイム)
have a good timeは、中目黒とニューヨークにお店を構える、世界中の面白くてかっこいい物をコンセプトにしているブランドです。
[ 参考スタイル ]
have a good timeは、ストリートブランドの中でも比較的安価なのに値段に劣らないデザインが特徴です。
Tシャツは5,000円以下で購入することができます。公式サイトに豊富なアイテムがあるのでぜひチェックしてみてください。
>>公式サイトはこちら
ブランドデザインが可愛いストリートブランド
着用ブランド:have a good time
POLAR SKATE CO(ポーラースケート)
POLAR SKATE COは、北欧のスウェーデン出身のポンタス・アルブがデザイナーを務めるスケーターブランドです。
映像作品も手掛けるポンタス・アルブのデザインは北欧ブランドらしい「クリーンさ」が一番の魅力です。
[ 参考スタイル ]
ポーラースケートの中でも特に人気のアイテムがビッグボーイというパンツです。
ゆったりとした綺麗な形が特徴的なデニムで、年代問わず劇的な支持を得ています。
綺麗なシルエットが特徴的なストリートブランド。
Stussy(ステューシー)
Stussyは、ボードシェイパーのショーン・ステューシーが、彼の仲間のためにデザインした数枚のTシャツから始まったアパレルブランドです。
[ 参考スタイル ]
Tシャツ、パーカー1枚の着こなしでも様になるのがステューシー。
公式サイトはもちろん、古着屋さんでも珍しいデザインのTシャツが置いてあるので要チェック。
王道であり定番。廃れないストリートブランド。
HUF(ハフ)
HUFは、キース・ハフナゲルが、最もリスペクトされるスケート、ストリートウエア、スニーカーブランドを一つ屋根の下に集結させたHUF初のブティックをオープンさせました。
HUFは瞬く間にサンフランシスコ・ベイエリアで入手困難な商品が手に入るお店として認識されるようになり、新世代のスケーター、アーティスト、そして同じマインドを持ったクリエイター達を惹きつけ、今でも絶大な人気を誇っています。
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最近流行っているのがハフのカラビナです。
実用的な鍵をつけるのはもちろん、イヤホンやキーホルダーをつけておしゃれに飾っています。
特にハフのカラビナは、一時期在庫切れになるほど人気のアイテムでした。
今も公式サイトでは売り切れ状態で、メルカリや楽天で高値で取引されています。
自分好みにカスタマイズできるカラビナが特徴的なストリートブランド。
adidas originals(アディダスオリジナルス)
adidas originalsは、2001年にスタートしたアディダスの新レーベルです。
通常レーベルのアディダスとは違い、積極的に世界のクリエイターやデザイナーとコラボをし、ストリートシーンには欠かせない存在となっています。
[ 参考スタイル ]
アディダスのスーパースターを着用しているコーデ。
王道でありながら廃れることのないアディダスのスーパースター。
Girls Don’t Cry(ガールズドントクライ)
Girls Don’t Cryは、グラフィックデザイナーのヴェルディ(VERDY)氏が手掛けるプロジェクトです。
プロジェクト名の由来は“泣かないで”を意味する「Girls Don’t Cry」で、VERDY氏の妻へ向けた“いつも笑顔でいてほしい”という思いが込められたものです。
[ 参考スタイル ]
ガールズドントクライのアイテムはとにかく人気で、販売されても速攻で売り切れてしまうのが特徴的です。
メルカリなどでも販売されていますが、Tシャツ1枚3万円を超えるものも珍しくありません。
VERDY手がけるシンプルかつ洗礼されたストリートブランド。
BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)
BlackEyePatchは、東京を拠点に活動するアパレルブランドです。
デザイナーは不明で、スタートはアパレルというよりもカルチャーの方からスタートしたブランドです。
[ 参考スタイル ]
ブラックアイパッチは特に「取扱注意」のロゴが特徴的ですね。
ラッパーの舐達麻もよく着用しており、ラップ好きからも人気を集めているアパレルブランドです。
XLARGE(エクストララージ)
XLARGEは、1991年創立のアメリカのストリートブランドで、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスにてイライ・ボナーツとアダム・シルバーマンがブランド設立されました。
「普段着ではなく、ファッションとして実用的なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、ミュージック、アート、スケートボーディングなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを確立しています。
[ 参考コーデ ]
エクストララージといえばゴリラのマークが特徴的ですよね。
しかし最近では、いろいろなアニメやカルチャーとコラボし、さまざまなデザインを楽しむことができます。
まとめ:絶対に知っておきたいおすすめストリートブランド10選!
今回は、今流行りのストリートブランドをまとめて10選お伝えしました。
今回ご紹介したブランドの中にあなたのお気に入りが見つかれば嬉しいです^^
最後までご覧いただきありがとうございました!
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