変態紳士クラブのメンバーとしてだけではなく、個人としても活躍の場を広げているVIGORMAN。
RUB A DUBで磨いた自由自在なフロウとチルなホークで聴く人を魅了します。
今回はそんな、VIGORMANについて
・VIGORMANとは？
・VIGORMANのおすすめ曲
を中心にご紹介いたします！
VIGORMANとは？
| アーティスト名 | VIGORMAN（ビガーマン） |
| 本名 | 非公表 |
| 年齢 | 24歳（1998年1月10日生まれ） |
| 身長 | 一 |
| 血液型 | O型 |
| 高校 | 一 |
| 出身地 | 大阪府堺市 |
| レーベル | PLAZMA RECORDZ |
VIGORMANはサーフィンをやっていた父親の影響でレゲエにハマります。
同じ時期に、相方のWILYWNKAが勧めたHIPHOPにもハマり、気分で好きな音楽を聴いていました。
そして、15歳の高校生のときに初めてマイクを握り、本格的にラップをスタートします。
VIGORMANがレゲエを始めたきっかけ
VIGORMANは、サーフィンとBob Marleyが好きな父親の元で育ちました。
父親は、Bob Marleyをとても推していて、息子であるVIGORMANにも推していました。
VIGORMANは、当時渋々聴いていましたが、それがきっかけで一気にハマっています。
Bob Marleyは、ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン
VIGORMANの名前の由来
VIGORMANの読み方は「ビガーマン」です。
VIGORは、英語で「活力や元気」といった意味を持ちます。
つまり、VIGORMANは「元気な男、活力がある男」という意味になるので、力強くパワフルな印象があります。
「ビゴーマン」は間違いなので注意！
VIGORMANが聴いている曲はジャンルに概念がない
VIGORMANには、コレといった好きな音楽のジャンルはなく、その日の気分や日によって好きな音楽が変わります。
元々、ヘビメタ系も好きでしたが、父親とWILYWNKAの影響でレゲエとヒップホップにハマりました。
だから、J-POPでもロックでもカッコよければなんでもいいんです
カッコよさを追求し音楽を好きになっています。
変態紳士クラブとしての活動
メンバーのウィリーウォンカとビガーマンは同い年で、14歳の頃から行動を共にしているほど仲の良い友人です。
しかし、お互いを「アーティスト」としてみていた訳ではなく、あくまで「仲の良い友達」という関係でした。
ある日、ウィリーウォンカとビガーマンの二人で一緒に一二三屋を訪れた際に、共通の先輩から「お前らずっと一緒に遊んでるんやから一緒に曲作ればええやん」と言われ、トラックを渡されました。
そのトラックを作ったのが今のメンバーであるGeGであり、トラックを聴いたノリでGeGのいる神戸に行き「一緒に作ってくれ」と直談し、楽曲「UGHHHHH」が完成しました。
そこから「変態紳士クラブ」としての活動が本格的にスタートします。
VIGORMANのタトゥー
VIGORMANは、兵庫県神戸市にある「JCM INK/BAD HANDS」というところでタトゥーを彫っています。
初めてのタトゥーは左腕の薔薇で、2019年4月のブログに掲載されています。
他にもロゴなどのタトゥーが入っています。
VIGORMANのおすすめ曲
VIGORMAN / Bad Lady
2018年にリリースされたVIGORMANの代表曲でもある「Bad Lady」は、完璧な女性に対する思いを歌ったラブソングです。
女性の完璧なところを褒めながら、楽しかった1日の思い出をつづっています。
髪 メイク ネイルも完璧で 気配りもできるBad Lady
Shurkn Pap & VIGORMAN - 地下ノ楽園 Prod.GeG
VIGORMANとShurkn Pap、トラックはGeGが担当した楽曲。
GeGのチルでメロウなトラックと、それにのせる二人のメロディーがとても聴き心地の良い一曲。
ゆったり夜に聴きたいですね。
VIGORMAN - ろくでなしの唄 (Prod. GeG)
2020年11月20日に公開された楽曲。
MVの世界観とVIGORMAN自身が得意とするチルでメロウな声がマッチしていて心地いい曲。
MVでは俳優の清水尋也が出演しています。
VIGORMANとは？：まとめ
グループ変態紳士クラブでの活動だけでなく、個人としても大活躍中のVIGORMAN。
彼の持ち味である、チルでメロウな声は聴くひとを魅了します。
今後の活躍も目が離せません！気になった方はぜひチェックしてみてください！
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